和水町の森の里デイサービスにPanasonicの『Theシャワー』を導入したので体験してみた。設置事例として見てみてね♡

どうも、事務長です。

 

いきなりですが、シャワーって知ってますか?

 

そうです、シャワーとは、水やお湯を細かい噴流で浴びる設備または行為のこと。

 

『そんなの知ってるよ〜』ですよね?

 

では、”Theシャワー”って知ってますか?

 

THEアルフィーじゃないですよ?(そもそもジだし)

 

もちろん、DA PAMPでもないですよ。

 

これです↓

PanasonicのTheシャワーとはなに?

Theシャワーとは?

Panasonic「Theシャワー」は、直線流と旋回流を組み合わせたシャワーで、全身を効率よく温める新技術。立位・座位の両方に対応し、介護施設でも導入しやすく、入浴介助の負担軽減や衛生管理の向上に貢献します。

 

要は、効率よく全身を温められ、介護負担を軽減できる革新的なシャワーです。

 

とりあえず、『Theシャワーを体験してみよう〜!』ってことで体験してみました。

 

PanasonicのTheシャワーを体験してみた

今回、Theシャワーを導入したのは当施設の和水町にある『森の里介護センターデイサービス』です。

 

そのデイサービスの、いつも笑顔が可愛らしい職員さんに協力してもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

まるで、服を着ていないかのような大胆なシャンプー。

 

ここでやっとTheシャワーの登場!

 

 

 

Theシャワーを体験してみた感想としては…

 

使う前は正直、『こんなんで温まるか? 費用対効果は見込めるのか?』と思っていました。

 

でも、実際体験してみたら、思ってたよりも5倍位温かい

 

シャワーから放たれたお湯が、首筋や肩、胸、足と全身に当たります。

 

まるで、お湯の膜の中に入っている感じ。

 

言いすぎかもしれませんが、湯船に浸かってるのと遜色ないくらいのぬくもり加減

 

アリかナシか俺か俺以外かで言うと、アリよりのアリ。完全にアリ。

 

さすがに、服のままではブログにできなかったので今回は着衣で体験しましたが、裸ならもっと気持ち良いのだろうと思いました。

 

ということで、現場からは以上です。

 

お風呂上がりは、乾燥することもあるので↓の記事のようにスキンケアも大事ですよ。

 

 

森の里は今日も平和です。

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