八女市の『竹あかりともみじ祭』にインドネシア料理を出店したら翌日足と腰が逝ってしまった話

 

 

どうも、森の里介護センターの事務長です。

 

こいつ↓です。

 

11月23日の『竹あかりともみじ祭』では、この看板を持ってウロウロしててすみませんでした。

 

お陰様で、翌日は腰と足が完全に逝ってしまい。

 

寒さと、看板を掲げたことによる腰へのダメージが重なって全身ダルビッシュ状態。

 

体全体がダルくてダルくて仕方なく… 1日中、家でゴロゴロしていました。

 

そんな話は置いといて、11月23日は朝から大変でした。

 

米が炊けない問題が続出し、炊き直し炊き直しでギリギリまで調理班が頑張ってくれていました。

 

男性陣は、朝早くから会場の設営に行き、日中は仕事をしてました。

 

竹あかりとももじ祭が始まったのがPM2時。

 

なんとか、すべての商品を並べることができました。

 

見てください。この色鮮やかなインドネシア料理。

 

 

看板も、当施設の利用者さまと職員で作りました。

 

 

 

 

これがオープン時のメニュー表です。

 

十分に安いですよね。

 

そして美味しいいんです。

 

でもですね、今年は売れ行きがイマイチでした。

 

というのも 私、事務長のデータ分析によると

 

『出店数が去年より増えてる。各店舗メニューが豊富になってた。』

 

これが、脳内カンピューターによる私の分析結果です。

 

店舗の設営時から他の出店を見てて、

 

『今年、ヤバいかも? 激戦だな。』

 

とは思っていましたが… 案の定、思うほど売れなくて、切なくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなりました。

 

ですので、最初は定価で売っていましたが、時間の経過とともに

 

汁物のソトアヤム(1杯300円)が大量に残ってしまいました。

 

値下げ慣行だ!

 

他の商品とセットで300円!!とか

 

え〜〜い!! 1杯100円!!とか

 

もうヤケクソだとばかりに2杯で100円!!

 

最終的には、何杯でも100円!!とかもはや炊き出しレベルの処分売り方をしてしまいました。

 

全部、売り切れたのでOKとはしていますが、あまりにも安く売ってしまうと他のお店にも迷惑がかかるので

 

来年は、少し少なめに販売しようかなと思っております。

 

インドネシアってどこ?

 

いきなりですが、ここで再確認しときます。

 

インドネシアってここですよ↓

 

 

それでいて、なぜ森の里はインドネシア料理にこだわるのでしょうか??

 

 

森の里のインドネシア3人娘と、日本人のおいちゃん職員の4ショット。

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

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