どうも、事務長です。
ここで、突然ですが『私が大好きなクリスマスソングベスト5』をお届けします。
誰がなんと言おうとお届けします。
第5位:恋人がサンタクロース 松任谷由実
まぁ ベタですがこの曲でしょう。
スノボ行きまくってた頃、イヤというほどかかっていた曲です。
クリスマスソングとして体に染み付いています。
第4位;Winter SONG DREAMS COME TRUE
前編英歌詞でよくわかっていませんでしたが、要は冬の季節に大切な人への恋心や思い出を描いており、愛する人への再会や絆を願う切なさと温もりが込められています。冬の冷たさの中で、愛によって心が温まる様子や、過去の思い出を振り返りながらも前向きに進んでいく姿が表現されています。
ピンときませんね。
冬の歌ってことでOKです。
最初の鈴の音がクリスマス感を醸し出している大好きな曲です。
第3位:チキンライス 浜田雅功
一言で言うと、泣けます。
もう切なくて切なくて…
親に気を使って高い料理ではなくチキンライスを頼んだというエピソード…
幼少の頃、全く同じことを考えていました。
お寿司は玉子が一番好きとか…
本当はトロとか食べてみたかったけど高くて… 言えなくて…
値札を見たら100円の皿のコーナーに玉子があって
とにかく100円の皿しか頼まなかったです。
高いのを頼むともう連れてきてくれなくなりそうだから。
話はそれましたが、クリスマスになると胸が熱くなって思い出す曲です。
第2位:いつかのメリークリスマス B'z
電車の中で椅子を抱えている奴なんていねーよと思いながらも、クリスマス前には必ず聞きたく鳴るB'zの名曲です。
ちなみに、シングルカットはされておらずミニアルバム(当時流行っていた)の隠れた1曲です。
第1位:白いクリスマス ジュンスカイウォーカーズ
これを聞くと、中学の時に好きだった一つ上の○○菜先輩のことを思い出してしまいます。
あまりにも純粋で素敵な人でした。
もっと一緒に居たかったから時計の針を5分遅らせてたこともありました。
後日、告白したら華麗に振られました。
『私、門限に5分遅れてお父さんに怒られたんだから!』と…
おっと、忘れてました。
本題に入ります。
グループホームかとれあ会のクリスマスの準備の様子をお届けします。
折り紙でサンタさんを折って顔を書いたり。
色んな色のサンタさんが可愛いですね。
みんさん、おもいおもいのサンタさんを制作しておられたようです。
実は、クリスマスまであと1ヶ月ちょいなんですね。1年って早いもんです。
はい、メリクリ!
かとれあは今日も平和です。